レビュー

【ruarkaudio(ルアークオーディオ)R1】レビュー

2018-04-16



ruarkaudio全製品は、世界で高い評価を受けています。
今回は「What Hi-Fi?」によるR1のレビューをご紹介します!

【What Hi-Fi? R1 Mk3 レビュー】

長きにわたって、ruarkaudio(ルアークオーディオ)のR1シリーズは既にいくつもの賞を受賞し、
デザインの良さと機能性の高さを証明してきた。
R1第3世代となるこの製品。コンパクトなデザインはそのままだが、
一体どう改善されたのだろうか?

Design and Build(デザイン)

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ラッキーなことに、私たちがお気に入りのデザインはほぼ変わっていない。
コンパクトで、正面にはフルレンジスピーカーをひとつ搭載している。
カラーバリエーションはウォルナット、ソフトブラックそれにソフトホワイト。
コントローラー(Rotoダイヤル)は上部についている。

プレミアム感があるデザインは今まで同様だが、OLEDディスプレイのおかげで、
さらにアップグレードされたと実感できる。
前世代のLCDに比べ、ディスプレイが格段にクリアだ。
電源をつないで、アンテナを取り付ければ、すぐに使用可能なシンプルさも魅力的だ。

操作は全てR1上部のRotoダイヤルで行う。
ただの音量調整用に見えるが、これでラジオやBluetooth、
それに日時などの設定も全て簡単に行うことができる。
直感的に操作ができるため、取扱説明書もほぼ読む必要がなかった。

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17cmのコンパクトオーディオでありながら、外部入力端子とヘッドホン出力、
そしてUSB端子(スマートフォン対応:5V 1.0Wまで)が搭載されているのも、さすがruarkaudioだ。

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Performance(音質)


もちろん、一番重要なのはサウンドだ。
私たちをがっかりさせることなく、R1のサウンドは今まで通りのハイクオリティーだ。
最新のR1は改善されたDACチップを搭載し、回路のシグナル経路も短くなっている。
そのおかげで音には広がりがある。
R1より大きいステレオシステムにも勝るサウンドが実現され、
3.5cmのスピーカーがこんなにも広がりのあるサウンドを出しているのを忘れてしまう。
ほぼすべてのシチュエーションで、R1の音が小さすぎることはないだろう。

深みのある音から、ミッドレンジまでうまく調整されていて、
特にボーカルは細かいところまで表現されている。
クリーンで深みがあり、ブレのないサウンドはruarkaudioならでは。
多くのライバル製品、特にこの大きさのものは、この部分が欠けていることが多い。

Bluetooth接続もスムーズで、ほぼ数秒で難なく接続が可能。
Bluetoothを通して曲情報がディスプレイされるのも便利。(日本語未対応)

Verdict(結論)

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新しい機能と改善されたデザインで新たに生まれ変わったR1。
今までのR1シリーズの中で、間違いなく最高のプロダクトだ。




英文オリジナル: Ruark Audio R1 Mk3 review